04.伊藤広規 ーベース・ワークショップー

知の移転プロジェクト第4弾: 伊藤広規 ベースワークショップ
~時代を越えて日本のコンテンポラリーミュージックを支え続けた男の音を聴け!~日時:2013年11月15日(金)
午前の部 10:45-12:15
午後の部 13:00-14:30

一部料金: 一般¥2,500- 学生¥2,000-(「午前の部」か「午後の部」をお申込み時に指定してください)

二部通し料金:一般 ¥4,500- 学生¥3,500-

定員:各部先着20名
申込先:このイベントページで参加申込を行うかEメールをinfo@a-headrecords.jp までお願いします。
場所:〒812-8542 博多駅東1丁目17−1福岡県東総合庁舎5F録音室 Tel 080-3228-4323

// 内容 //

午前の部:リズム、グルーブを中心としたワークショップ。こちらは広規氏のワークショップの根幹で一番彼がみなさんに伝えたいことだと思います。

午後の部:ベースの奏法的な解説等をして頂いた後、現在A-HEAD RECORDSの堤が手掛けている九州のアーティスト音源に伊藤氏が当日初見でレコーディングします。

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伊藤広規

この名前は過去36年にわたり日本のPops, Rock, Fusion等のコンテンポラリーミュージック界を支えてきた伝説として音楽界に定着している。つまりこれまでの日本で作られた音楽を深く愛してきた人は必ずこのベーシストの名前を知っている。

ベースと言う楽器は一般的に地味な印象を持たれがちだが、音楽を演奏する場においてその音楽の正に根幹、音楽的主導権を担う楽器、それがベースである。

単音演奏においてグルーブ、音価、アクセント、跳ね方で音楽のジャンルさえ変えることが出来る楽器はベース以外にはない。更に音の選び方によっては和声の構成さえ1音で変えることができる楽器なのである。

その重要な楽器のマスターとして1977年のマジカルシティ(新川博 Key 青山純 Dr 牧野元昭 G)での音楽界へのデビュー以来常にトップベーシストであり続けた男、それが伊藤広規という人物だ。

伊藤氏は山下達郎バンドのベーシストとして広く認知されているが、彼のプロフィールに輝く演奏提供先アーティストはあまりにも眩しい。

山下達郎 竹内まりや 美空ひばり 斉藤和義 松任谷由実 高中正義 大滝詠一 井上陽水 大貫妙子 中島みゆき Misia…etc

この貢献ぶりはどうだろう。一流のアーティスト達が一流のベーシストを使う。あたりまえのことだ。

その他のレコーディングも合わせれば日本に住んでいて彼のベースを聴いたことがない人は幼児期の子供くらいだろう。

今回知の移転プロジェクト第4弾では高品質な日本のレコーディングアーティストを支え続けたベーシスト伊藤広規氏から音楽の捉え方、グルーブの作り方を直接話してもらう。そして実際に九州のアーティストの楽曲のレコーディングを通し、一流の仕事とはどういうものなのか、初めて聴いた曲に対してどう解釈しアプローチするのかを公開録音によって体験してもらう。

伝説的ベーシストによる口伝及びスタジオレコーディングを目の当たりにできる機会がついに11月15日に福岡で実現する。