東京出張一日目 普天間かおり福智町イメージソング『月夜歌』RECORDING 11/17

月夜歌セッション
今年は随分東京出張多くなってきたのですが<今回の初日は東京でもたくさんプロデュースさせていただいた沖縄出身のシンガーソングライター普天間かおりさんの2014年12月24日(水)発売のカバーアルバム『Mellow』の1曲を完成させに行ってきました。

曲は筑豊の街、福智町のイメージソングにもなっている「月夜歌」という曲です。

今回は打ち込みで大体やるつもりでしたがプロデューサーの西澤氏の意向を聞いていくとこれはきっと生にすればいい感じに仕上がることが判明!方向転換したらすぐデモはOKを頂きました。

限られた予算でしたが故郷福岡の曲なので、絶対最高の1曲にしようと決意してあみだした福岡×東京sessionはこういう流れ。

まずワンナインスタジオの柳さんに頼んで(泣きついて)1日押さえさせてもらってドラムをパンテーン中嶋くん、ピアノを井手秀次くんでいく事に決めて11/14にレコーディング。

そして、そのOKテイクのステムを柳さんに作ってもらいそのデータを大親分、達郎バンド&竹内マリアバンド&ギターマンでおなじみの伊藤広規氏に投げて(正確にいうとマネージャーのくり子さんに投げて)自宅スタジオで弾いて頂いたテイクを16日にはぼくは受け取りまた自宅で編集してOKテイクを完成して17日の早朝寝不足のまま福岡空港から成田に。。

・・それにしてもぼくの指定はあまり参考にしていないものの、レジェンドのベースは文句ないもの、というより最高の音色とグルーブで恐れ入りました。広規さんともこのパターンはいいね〜と気に入ってくれたようで今後ぼくのセッションではこの黄金パターンは定着するものと思われますw

そして成田から速攻、祐天寺の新しいスタジオメックという初めてのスタジオにかなり迷った末到着。

既に到着していた伝説の尾崎豊バンドのギタリスト江口正祥くんと久々の再会して無駄話している間に前の曲が終了して我が「月夜歌」チームの出番。

まずは江口くんと久々の顔を突き合わせたRECはスチール(マーチン)でアルペジオ中心の1本。

そして次にガットギターのオブリ&ソロ!!速攻OK!! ほんと江口っちゃん上手い♬美しい!!

祐天寺の夜

ぼくは彼女の歌はたしか20曲位はディレクションしてますけど、今回は一番上手くいったと思っています。
短時間だけどあまり声を消費させずに彼女独特の伸びのあるいいテイクが録れたと思います。

そして普天間さんとコーラスのアイディアを話して即実行!歌録り含めて2時間でOKテイクを完成して後は初めてのセッションだったエンジニアの安部徹氏が素晴しかったのであとは全てお任せする事にしたのであっという間に東京セッションは終わってしまいました〜!!

そしてぼくの脳の動きも東京時代よりもっとスピード感があってとても楽しいレコーディングができました。けど、もうちょっとやりたかったです。。w

そして4日後に無事マスタリングまで終わったデータが送られてきましたがとても深い、美しい、でも希望の見えるよいミックスを安部さんにしていただいてました。

福智町の方々はもとよりたくさんの人に聴いてもらいたいとても暖かくて凛とした希望を感じる一曲となっていますので皆さん是非よろしくお願い致します。

その後、宿泊の浅草ゲストハウスにチェックインしに帰って速攻祐天寺へ引き返しアルバムRECの打ち上げに参加!!!!  祐天寺の夜はふけていきました〜^^;