ー8年後のぼくに会いにきてくださいー

ー8年後のぼくに会いにきてくださいー

8月12日はぼくにとってのやはり特別な日であります。

8年前の2008年8月12日がぼくが今までの自分と決別することを言い渡された自分にとっての記念日になります。

暑い暑い夏に突然病を知らされたぼくは、たった1日だけ猶予をもらって自分の部屋をできるだけ
何もないよう奔走しました。

家族が家賃の高い当時の家からスムーズに転居できるように。

あの夏も病室のテレビでオリンピックをよく観てたな。。

その日を境にぼくは都合4年前後はみなさんの前から忽然と消えることになります。

その間、都合3回は確実にそこで死んでもおかしくない局面を越えてきました。

退院した後も、夏なのに一滴も汗が出ない。。

故に夏は通常38℃前後の体温。

立っていると足に水分が溜まってしまって浮腫のようにになってしまう。

体重46キロ(170cm)が2年間などetc。

細かく書き出してみようと試みましたが、あまりにも壮絶なので止めましたw

そういうことが言いたいのではなく、まわりの友人たちがたくさん癌などの病気になり、亡くなっていくのをみると心が痛いし、ぼくはこの経験を隠すのではなく、むしろ伝えたいと思っている方なので節目節目でこうやって書いていってるんですが、言いたいことは希望は最後の最後で捨てられりゃあそれでいいってこと。みんな最後は死ぬんですから。

それまではしぶとくしぶとく希望を持ち続けること。

人まかせにしないこと。焦らないこと。

そして行動すること。

そして8年後のぼくが今どうなのか?

答えは35年前に上京して以来これまで経験したことがないくらい健康(常に貧血気味ではありますがw)を今年は初めて感じています。

この健康は母からの贈り物であるのは明白ですがぼくも諦めずに頑張ってきた成果だと思いますし、積み上げてきた仕事は全て失っての故郷での門出でしたが今悔いはまったくありません。

何故なら健康であれば何処からでもまた積み上げられるでしょう?

しかし、だからと言ってそうならないように生きていかないと大切なところで足元すくわれますからみなさんには若い時から体を大切にして頂きたいってことです。

みなさん、幸せな人生を是非送ってくださいね。

ぼくもそうでしたけど、大体見てるとタバコを吸い続けてきた人はかなり危険ですね。
早くやめて頂きたい!w

それでは、そろそろぼくも本気で自分の仕事をやらせて頂きたいと思ってます。

病人相手に大したことないなんてタカをくくってきたやつらは仲間のためにも、もう許しませんww

それでは皆様、8年後のぼくを今後ともよろしくお願い致します。

A-HEAD RECORDS 堤秀樹

http://a-headrecords.jp/