【子供音(こどもね)】「まちのみんなと私達が作り上げた合作映像」ー映像担当・野中さんからのメッセージー

映像制作を担当された野中さんの文章です。

〜まちのみんなと私達が作り上げた合作映像〜
今年の大きなプロジェクトだった映像が公開されました。筑豊の糸田町PR映像です!

昨今、地域発の町おこし映像にスポットが当たっていますが、それぞれ趣向を凝らされてます。

今回のお話をいただいたとき、そんな地域発の映像が溢れている中、我々にしかできないことを考えました。

そして辿りついたのが先ず「音楽主導の映像」です。
いままでの制作手順は映像を作ってからありもののBGMを当てるというのがほとんど。
でもそれじゃあ、あまりにもったいない。
音楽と映像が合わさればさらに大きな感動が生まれるはずなのに!
そこで御協力いただいたのが堤秀樹プロデューサー!
東京で様々なヒット曲を生み出した凄い方なのにとってもフレンドリーで良くしてくれる素敵な人。
そんな堤さんに今回の件を相談したところ「町の歌を町のみんなで作ろう!」そんなコンセプトが飛び出しました。

そして堤さんの凄いところはそれを実現できるところで、町の小学生、中学生に町の良いところをアンケートをとり、それを元に曲を作成。

歌詞については素敵な歌声のアーティストLeeさんも素敵なアイデアを出してくれて、(歌詞の最後とか特に秀逸!)歌も入れていただきデモ音源があっとゆう間に完成!
曲が上がってきたときは鳥肌ものの感動でした。

でもそれだけでは終わりません。
この歌を町に住む何百人もの子どもたちに合唱してもらい、それを収録しようという大きな目論見がありました。
たくさんの町の人にが関わってもらい
それを作品にするのが一番いい町のPRになると考えたからです。

そして文化会館で収録。
みんな一生懸命練習してくれて、元気いっぱいに声を出し歌ってくれました。

そしてキーになる子どもたちを音楽収録スタジオに招待しプロのアーティストと変わらないレコーディングも体験してもらいました。

そして町の皆さんと一緒に作った歌が完成!

さて、ここからが私たち映像屋の仕事になります。
子どもたちの未来を感じてもらいたい。
そしてそんな子どもたちちと一緒に住んでみたい。
そう感じてもらえるよう 「いいな」と思える瞬間と、町の方が伝えたい町の良さをカメラに収め曲に編み込んでいきました。

町の方から見ると当たり前の風景かもしれませんが わたしにとっては新鮮で美しいところがたくさんありました。
それをシンプルに飾らず表現できるよう努めました。

ナレーションも糸田メイドで
中学生2人が吹き込んでくれました。

役場の方にもなります何から何までお手伝いいただき本当にありがたかった。

そうやって多くの方々のご厚意で出来上がったこの映像を多くの人に見ていただければ嬉しいです。

そして福岡県の真ん中にある「糸田町」に興味をもっていただければ幸いです。