【Staff便り】天領日田おひなまつりに行きました。

staffです。image3月下旬、大分県日田市で開催されていた「天領日田おひなまつり」に行きました。江戸時代のおひな様をたくさん愛でるとともに、歴史ある街並み散策を楽しみました。一番気に入ったのは廣瀬資料館。気に入ったポイントは2つあります。1つ目はガイドさんがおひな様の生い立ちや広瀬家の歴史を短時間でかつ、ザックリ教えてくれたこと。2つ目はそこが広瀬淡窓の生家であったこと。広瀬淡窓というと幕末の儒学者で後に「咸宜園」を創設した教育者。高野長英や大村益次郎が学び、彼らは歴史に名を残しました。そして広瀬淡窓といえば、なんといっても「桂林荘雑詠」が有名です。

「桂林荘雑詠」

道うを休めよ他郷苦辛多しと 同袍友有り自ら相親しむ

柴扉、暁に出づれば霜雪の如し 君は川柳を汲め、我は薪を拾わん

【現代語訳】

故郷を離れて苦労が多いなどと、言いなさんな。ここには志を同じくする仲間がいる。

夜明けに扉を開けると、霜が雪のように積もっている。君は川の水を汲んできてくれ。僕は薪を拾ってくるから。

FFMAもすばらしい仲間に恵まれ、回を追うごとに新しい音楽や発見、様々な出会いが起き、盛り上がっています。きっと化学反応(chemistry)が起きているのでしょう。6月からキッズクラスが始まります。これからもますます素晴らしい出会いがありますように。

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▲ 資料館入口。


公益社団法人 廣瀬資料館

天領日田おひなまつり