ー2017年7月11日に生きてー

ー2017年7月11日に生きてー

本日2017年7月11日西日本新聞朝刊25面にぼくの大筋の沿革と病のこと、そして今の活動の中で子供たちとの音楽制作クラスのことについて記事にしていただきました。
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取材、編集していただいた西日本新聞社の若手記者・森下さんはじめ、お力添えしていただいた西日本新聞の方々に感謝致します。

このお盆で病が発症してから丸9年が経ちますが、今こうやって元気に活動できているのは、亡き父や最愛の母が、妹たちや妹家族が、親戚たちがぼくを渾身の気持ちで守ってくれたこと、東京の友人たち、FFMAに参加してくれたみんな、そして
これまで関わっていただいた全ての方々のご理解や応援なくして、ここまでこれたとは到底思えません。

特に師匠の笹路氏はぼくが再発したときには、詳しいことは何も聞かずに大きな金額を用立てて頂きご尽力もして頂きました。

またA-HEAD RECORDSを起こすときに全面的に力になってくれた枡田浩二氏や、ここ数年ぼくの活動を影からいつも影から応援していただいている日本航空の武知氏の助けがなければ、全く今のような活動が出来た筈もありません。

生きるか死ぬかの局面では血液疾患患者の会の「リボンの会」代表の宮地さんや患者の先輩山内さんや一緒に戦ってきた同士のMさんや亡くなった方も多いですが患者の仲間たち、そしてあらゆる可能性を考え生きる方へ導いてくれた先生方。

移植の際には大きな勇気をいただいた故・市川團十郎氏。

そして遠い場所から見守ってくれた元妻と今も強い絆で繋がっている娘のモカ。

その他にも本当にたくさんの友人、知人、生徒の皆様のご理解、ご尽力のおかげで今こうして
生かしてもらっています。

少しずつにはなりますが感謝の気持ちをお返しできるように日々努めていきたいと考えていますので今後ともよろしくお願い致します。

今自分はといえば、中学のあたりから病に伏すまで音楽を学び実践してきた30年間から約4、5年の休息をいただいきその後また4、5年かけてリハビリをしてきて、今やっと元の感覚を越えようとしている瞬間を迎えようとしている様に感じてますが、「音楽をして生きる」ということの意味も今までの人生で一番リアルに感じることができてると思います。

そうなってくるとまた、素晴らしいアーティストたちもぼくの存在に気が付いてくれたりし始めますから不思議なものです。

でも本当はこの9年間で、「音楽して生きる」ではなく、純粋に「生きる」ということを学ばせてもらったんだなとも感じています。

そういう意味でもこの9年間は、ぼくにとって意味深く感謝限りないときだったことをみなさんに感謝の気持ちと共にお伝えできたら嬉しいです。

皆さま、これまでありがとうございました。

そしてこれからもどうぞよろしくお願い致します。

A-HEAD RECORDS 堤秀樹
http://a-headrecords.jp/

Fukuoka Future Music Academy や FFMA KIDS Aにご興味のある方は
aheadrecords@gmail.com(堤)へ直接お問い合わせください。


血液疾患を考える患者・家族の会 リボンの会

ー2017年7月11日に生きてー」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 真心の連鎖。ー友人が写真を撮って送ってくれました。ー | A-HEAD RECORDS