【10/1(日)イベント開催】堤氏、武知さんと9/11にLoveFMに登場しました。その様子です。

Staffです。9/11(月)にLOVE FM76.1「TENJIN UNITED」に堤氏と、日本航空山口支店・支店長
武知さんがラジオ出演しました。

そのときのお話を、聴けなかった方のために文字起こししました。


Tomomiさん:お二人の紳士をこのスタジオにお迎えしました。和んで頂こうと思っていましたが、活気があって、エネルギーが充満しています。

今日は10月1日(日)に開催されるイベント「地方創生とプロデュースの力 プロデューサーに学ぶ突破力」。このイベントの御紹介と、そして登壇される日本航空 山口支店の支店長でいらっしゃいます武知眞一(たけち しんいち)さん、当日司会をされる音楽プロデューサーの堤秀樹さんにお越しいただきました。

はじめまして。よろしくお願いします。

武知さん & 堤:はじめまして。みなさん、こんにちは。今日はよろしくお願いします。

Tomomiさん:私、今テーブルの上にお二方のお名刺を頂戴しているのですが、当然、
武知さんの名刺にはド真ん中に赤い鶴のマークがあって、あ、本当だと。
山口支店の支店長でいらっしゃるんですね。

武知さん:そうなんですよ。3年前から山口支店の支店長を。その前は北九州の支店長をしていました。

Tomomiさん:(本題に入る前に)声がものすごく素敵ですね。DJのような。
サラリーマンなんですよね。

武知さん:そうですか 笑。サラリーマンです。

Tomomiさん:そして、一見して絶対サラリーマンではないだろうという「ヒップな出で立ち」の
堤秀樹さん。音楽プロデューサーでいらっしゃるんですよね。

堤:はい、そうですね。長いことやらせてもらっています。

武知さんと堤氏の出会ったきっかけ-「福智町の音楽祭でした。」

Tomomiさん:このお二人を迎えてのイベント。そもそも会社員さんとフリーランスさん。
どこでどうやったらお二人がつながるんだろうなって、不思議なんですけど。何のご縁ですか?

武知さん:不思議とつながっちゃったんですよね。

Tomomiさん:飲み会で出会ったとか?

武知さん:いえいえ。筑豊に福智町(ふくちまち)という小さな町があります。そこの観光アドバイザーを私はしていまして。そこが沖縄と姉妹都市で。沖縄は雪が降らないので冬に子供達が英彦山にやって来るんですね。そのときに「音楽祭をやろう」と町の方々とやったんです。
そのときに、堤さんがふらっと、来てくれて。

Tomomiさん:ふらっと?。けっこうお暇だったんですか?

堤:笑。まあ、そのときは暇だったんでしょうね。

Tomomiさん:いろんなアーティストさんをプロデュースしていらっしゃるようですが。
私、MIYAVIの大ファンなんです。彼のサウンドがもうたまらない。
彼のプロデュースも手掛けられたとか。

堤:はい。初期のですが、アルバム二枚やらせてもらって。

Tomomiさん:本当にプロデューサーさんなんですね。失礼な私ですよね。
ご縁があってのつながりでしょうが、そのときに訪れて、堤さんはお手伝いなどをされたのでしょうか。

堤:いえいえ、そのとき武知さんがそのイベントのために「月夜歌」という歌を作曲されていて。

Tomomiさん:え、作曲?。日本航空さんですよね(小声)。

堤:そのときに歌われたのが 普天間かおりさん という沖縄の方で。

Tomomiさん:もちろん存じ上げております。

堤:僕は東京時代に普天間さんのプロデュースも担当していたんです。

武知さん:普天間さんは福智町と姉妹都市の中城(なかぐすく)というところの出身だったんです。そのプロデューサーをされたのが、堤さんだったということでご挨拶をしたのがきっかけです。5年前くらいでしたかね。

「プロデュース」という力が、地方創生のためにできること。

Tomomiさん:本当に縁(えん)、エニシですよね。そのお二人がタッグを組んで…。
もっと歴史的な話を聞いていたいのですが、今日は10月1日のイベントのことを聴かせて頂かないといけませんね。
タイトルだけだと、とても堅そうですよね。「地方創生とプロデュースの力」。
お二人の柔らかさでかみ砕いて説明していただけるとありがたいのですが。

武知さん:どうぞ(堤氏に)。

Tomomiさん:では、堤さんから。

堤:普段から武知さんとは話していることですが、地方を盛り上げていくためのいろんな秘策を武知さんはよく考えられていて。その中で「『プロデュース』という力をもって地方創生に立ち向かっていかないといけないのではないか」という話もありまして。
たとえば助成を取っていくということもあるけど、そのあとにつながっていくためのことも
そこまで本当は考えないといけないのではないか、と。

Tomomiさん:ああ、なるほど。おっしゃるとおりです。

堤:ぼくたちは仕事柄、基本的になにを大切にしないといけないかというと、リスナーをワクワクさせたりとか、そういうことが基本になるでしょ。
だってそうじゃないと誰も聴いてくれないし、助成もない訳です。

そういうことも含めていろんなことを、ビクター時代にご一緒した野澤さんという方をお迎えして、武知さんさんとお二人で話して頂いたらとてもいいイベントができるのではないか。
野澤さんは、SMAPのプロデューサーですね。「夜空ノムコウ」などを作り上げたのも彼です。

武知さん:すごい人なんですよね。富山県の婚活大使もやっている。

堤:そうそう、今ね。彼も地方創生のことを考えていて、始まったばっかりだった。とてもタイムリー。僕もサポートして一緒に話をさせてもらおうかな、と思ってます。

武知さん:この前3人でスカイプで会議した。東京にいる野澤さんと。
「はじめまして」という挨拶から始まって、どんなことをやろうかと。要は誰かのためにがんばる。地方とか地域のためにがんばるということが一つのテーマなんですね。

Tomomiさん:さっき堤さんのお話でうれしかったのが、私も糸島市に住んでいます。
糸島もすごく元気ではあるのだけど、いろんな活動が「点」なので都市全体でメンテというか。
住んでいる方も幸せで、お越しいただく方も幸せというのはなかなか難しいですよね。

武知さん:そうですよね。

Tomomiさん:助成金が出るときは、ポンとなにかできるけど、本当に一過性に終わることが多い。
「そのあとは知らない」と言われたら。イベントが大きければ大きいほど、終わってどうやって地元でつなぐんだということがある。

武知さん:そういう話はすごくよくあります。

Tomomiさん:だったら、作り出す力の方を‥

武知さん:つまり東京からプロデューサーが来てもらってもダメなわけです。
地域の方がプロデュースできるようになれば、今言ったいろんなことをクリエイティブにやれるようになるじゃないですか。
だからそういうことを堤さんは音楽の世界でやろうとしている。
今、音楽の学校を立ち上げていて、それは音楽プロデュースの話ですけどね。

だけどなんの仕事をするにしても、プロデュースする力は大事ですから。
イベントではそういった話ができればなあと思っています。

Tomomiさん:お話をお伺いしているとお二人は、都市から見るのではなく、福智町のように現地に実際にいらっしゃって、土地に行っての特徴、良さをとらえている。そこの部分を大切に活動していらっしゃるようなので、なんというか安心しました。
やっぱり教えてもらうだけじゃダメなんですよね。

武知さん:はい、だめです。やっぱり現場がすごく大事だということなんですよね。
やがて現場がない仕事は消えていくんですよ。

Tomomiさん:やっていて絶対に楽しいですよね、「何かを作り上げる」というのは。こちらにとっても利がありますが、お二人のようなプロデューサーさんにとっても、そのものをいかに料理したり、成長させていくかっていうのは、自分の手を離れたときになにか形を変えるものというのは、
楽しいでしょうね。

武知さん:楽しいですね。

堤さん:ワクワク。どきどき。

「福岡市」をどうとらえるか。地方創生とエアラインとのかかわりとは。

Tomomiさん:なるほど。お二人は福岡という土地をどのようにとらえているのでしょうか。
あえて福岡市と言いましょうか。

武知さん:福岡市は人口も増えている。元気だし、特区にもなっている。
だから僕は福岡市以外を応援していこうと思っている。

Tomomiさん:今、言っちゃいけないことかも知れないけど、うれしい。
福岡市以外の都市を外からバックアップして頂けると。

堤:笑

武知さん:筑豊とか、佐賀とかいろいろありますよ。人口が減っている町もたくさんあるしね。
そういうところは、やっぱり現地に立ってみたい。
いや、福岡大好きなんだけどね。笑。

堤:大好きですよね。

Tomomiさん:ところでこれまでの話の中でどこにも航空会社の話が出てこないけど、それはよかったんでしょうか。

武知さん:エアラインは地域と地域をつないでいる運輸事業をしている会社。一方の地域からだけお客さんが運ばれてもダメですよね。やっぱり両方からお客さんが乗って頂かないとだめだし、そもそも地域の方に支えられている会社です。
それから一度経営破綻も経験して、一度潰れて再生している。それも地域の方々のおかげですね。
そもそもそういう活動自体はやるべきというか、大きなミッションですね。

Tomomiさん:今、ものすごくつながりました。

音楽プロデューサー、堤秀樹の理念。

Tomomiさん:さて、一方の堤さん。音楽プロデューサーですが、いろんなこと、著名なことをやっていらっしゃるということで、本当はこの福岡ではなくて都心、上京されたり、あるいは海外というアプローチもできるところを、この地でサポートして下さっている。その理念は?

堤:まあ最初からそういうつもりではなかったけど、ある出来事があり、こっちに帰ってくることになって。僕も再生していっているんですよね。5年くらいかけて。
それから活動させてもらう中で、まずはこちらのご縁のある方たちを育てたいというのがあって。今、Fukuoka Future Music Academyというのをやっていて、今日もこのあと試験があります。
一年間やってきたので。

武知さん:学校ですからね。

Tomomiさん:受ける学生さんたちが待っている訳ですね。先生ここにいるよ。笑。

堤:キッズの方も「音楽制作」というのを基本にやっていて。「音楽って作るもんだよ」というのを教えていくというのは、とても大事なことと思っています。僕らが子供の時にあったらよかったなと思うことをやっている。

Tomomiさん:一つ何かを作り出すという喜びを知った人間は、いろんなことが作れるんじゃないかという方向に進めますよね。

武知さん:そうそう。音楽だけじゃなくてもね。

堤:なんでも自分が作り出すんもんだということを知った方が、それも早いうちに「ああそういうことか」と分かった方が人生が楽しくなるんじゃないか、という気持ちでやっています。

Tomomiさん:今、がっちり理解できました。お二人のつながりから、それから世の中にそれを広めたい。それには聞きたい、学びたい、一緒にやりたいという方々が集まらないといけません。それをご披露頂けるのが、この10月のイベントですね。
みなさんと一緒にともに考えようというイベントが今度のイベントですね、きっと。

堤:そうですね。それが今度のイベントの一部ですね。二部はGONZOさんと福岡で僕が育てようと思っているHAKUというとても素敵なシンガーがいまして、彼女とのジョイントライブです。

Tomomiさん:まとめると今回のイベントは会場が大名スクエアガーデン。一部が15:30開演。料金が1000円。
お二人のほかに野澤さんがお越しになってお話になると。
第二部がHAKU&GONZOライブ。それが、17時半から。五感で脳を刺激してもらって、音楽で勢いづけてもらったり。詳しいことは、メールでお問い合わせいただければと思います。

堤:あとはFacebookでページ、あるいは「a-head records」で検索してくれたらと思います。

武知さん:定員は50人です。そこからさらに広げていけたらと思っています。まだ1回目ですからね。

Tomomi:いや、私も聴きたい。地元に恩返しができたらと思っていますので。

武知さん:ぜひお越しください。

Tomomiさん:HAKUさんの曲紹介をお願いします。今日はありがとうございました。

武知さん:では、HAKUでNew Alubumから「さくらんぼの実る頃」です。どうぞ。


・参加表明はこちらからどうぞ。※facebookページにリンクしています。

『地方創生とプロデュースノチカラ』  ‥第一部はこちら。

The Beautiful Voxes~今日本で一番美しい2つの音色が大名で出逢う日~ Gonzo & Haku

‥第二部はこちらです。

※お問い合わせは、aheadrecords@gmail.com A-HEAD RECORDS 堤秀樹まで