12/24(日)、cross fm「Brandnew Sunday」に出演しました。その様子、後半です。

Staffです。12/24(日)にラジオ番組cross fm 「Brandnew Sunday」に、堤氏、HAKUさんが出演しました。

そのときのお話を、当日ラジオを視聴できなかった方のために、文字起こしをしました。

————————————————————————————————————–

鶴田さん:さて、プロデューサーの堤さんは、HAKUさんはもちろんですが、人材を育成したいというお気持ちが、今とても強いようですね。

堤:そうですね。じつをいうと、東京時代はあんまりそういうことを考えていなかったんです。
だけど、白血病という闘病生活の中から思ったことが結構あって。
自分の中でチェンジした瞬間が分かるんですよね。

人間、伝えていかないといけないことって、年齢がある程度いくとあります。
僕は昔だったら亡くなるくらいの年齢なので。
早く伝えておかないといけないことがあるんですよね。

鶴田さん:今、スクールも作っていらっしゃるんですよね。
ご紹介ください。

堤:はい。「fukuoka future music academy」といいまして、「FFMA」と呼んでいます。
それが今2年目に入りまして、マスタークラスをやっています。
基本的に音楽制作がちゃんとできる人をたくさん育てたいと思っています。
福岡にそういう人たちがもっともっと増えてこないと、
福岡から発信しようとしても、作れる人がいないんじゃ発信しようがない。
だから世界に対して発信できるような人材を育成しようという気持ちでやっています。

やっぱり音楽ってなんなのかと。
理論がすべてじゃないことはもちろんで、そういう風に教えているわけではありません。

でもその部分を普通に分かっていることにしておけば、そこに無駄な時間がかからない。
物を作ることにはエネルギーのかけどころがある。
その部分で自分のイメージと合わないということで、そこに時間をとられちゃうとよくない。
自分のイメージとあわないけど、自分がやりたいことはこうだと、
新しいアイデアを入れるとか、そこに時間をかけるべき。
そうじゃない部分、基礎的な部分というのは勉強や練習した上での話ですね。

鶴田さん:よくいいますよね。
常識や理論ということを知っておかないと、自分が思いついたことがすでにあることなのか、新しいことなのかさえ判断できないから知っておくべきなんだと。

堤:その良さを知らない人に「これ、いいだろう」といっても、それは伝わらないでしょう、基本は。「いい音楽を聴かせる」ということを去年ベーシッククラスでやったんです。
様々な僕が思う名曲を題材にして共有して。

鶴田さん:コード進行やメロディーを分解、クリアして‥

堤:分析しました。

鶴田さん:HAKUさんはどうですか。ご自身に毎日課していることや気をつけていることはありますか。

HAKUさん:毎日歌う声を出すことはやってます。
野球の素振りと同じで一日怠けると歌声もなかなか元に戻らない。

鶴田さん:歌もそうですか。一日じゃ戻らない。ああ、そうなんですね。
やっぱり努力が必要なんですね。