前を向いて歩こう

ー前を向いて歩こうー

昨日は2組の若者達がスタジオを訪れてくれた。このところいろんな方がぼくに会いたいと言って東庁舎のスタジオを訪れてくれる事が多くなってきた。

まずは韓国のチャンゴ奏者べーさんだけど、いろんなコラボレートを通して自分の音楽を創っていきたいというお話だった。
彼女にとってヘッドフォンを通して演奏するのはほぼ初めてだったがその事の意味と自分がこれから何をしなければなんないかを直ぐに理解できる極めて頭のいい女性でその心意気と共にとても可能性のある方だと思った。

そして21時半にはHard Rock Risingで優勝したラズベリー・ドリームのメンバーたちも話しをしにきてくれた。
今彼らは年齢的にも自分の人生にはっきり自覚と決断をしないといけない時期だと思ったので、そこを中心にアドバイスしながらいろんな本気の音源を聴かせた。
基本ぼくのだけどwマービン・ゲイで最後をしめた。

自分達となにが違うのかようやく気づけたようだった。

後からVoの緒方君から強く心が動きました!とメッセージが来たのが嬉しい。

はっきり言うと福岡のミュージシャンの多くは心構えというか志の部分がが総じてよく分かんない事になっている事に1年の活動を通して気がついてたのだが、ちゃんと音楽をやる上での心構えを伝えて鼓舞してあげれば、みんなやる気をみなぎらせて帰っていくのである。

東京に居ればいろんなその道の達人たちがそれを伝えてくれたり、見せてくれたりする機会が多かったとぼくは感じているが、地方にはその感じが極端に少ない。

だからぼくでよかったらという気持ちでみなさんとお話しさせてもらったりしているのだが、ぼくのところに話しをさせてほしいと言って来る事自体、彼らが前を向いて歩きだそうとしていることだと思うので、とても可能性がある人たちがこの頃遊びに来てくれるようになったなと嬉しく感じる今日この頃なのだ。

それではちょっと遅いけど今日も一日みなさんお元気で!!

A-HEAD RECORDS 堤秀樹

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