運命の冷蔵庫

ー運命の冷蔵庫ー

昨日、ASKAさんの事件のことを母と話していてふとそういえば今日は20日で、ぼくの座右の銘というか、一番辛い時期に一番ぼくに寄り添ってくれた毎月20日に読む事になる大切な言葉、常岡一郎氏の「魂の暦」というカレンダーの言葉を思い出した。

それは、「運命の冷蔵庫」というタイトルでこういう内容である。

〜人間の心も順調になれては腐る それをおしむから天はその人を冷蔵庫に入れるのである 神も仏もないかと思われるような残酷な運命 運命の冷蔵庫 神や仏があればこそ その腐りやすい心を惜しんで冷蔵庫に入れてくださったのである そこには次のくるべき日の役に立てたいという 親なる天の思いがある〜

という文章なのだが、人の人生の中で何度かこういう局面を迎える事はあるんではなかろうか?

そしてもし仮にそうだとしたらちゃんと償い、もっと人間を磨いて帰ってきたら良かろう?

まあ社会に及ぼす影響がなんてこと言って出荷停止にするもよかろうけど、まああんまりぼくは感心しない。

あれだけの楽曲や歌で人々を幸せにしてくれた彼の作品をですよ?!

先日の玉置浩二コンサートの後半、玉置さんは今は歌えないかもしれないけどまたここで(舞台で)一緒に歌おう!と言って「Say Yes」を歌ってくれたのですが、この玉置さんの愛に比べてどうなんですかね〜レコード会社のみなさん。

いいことだったものが、何かが起こればほれ見た事かと急に態度を変える国民性を垣間みることがこのところ多い気がするがぼくはあまり正直感心しない。

今回のこれがそれに当てはまるかどうかは分からないけどなんか近い感触がやな感じなのだ。

ぼくはその腐りやすい心を神や仏が惜しんで冷蔵庫に入れてくださったんじゃなかろうかと思っているのでASKAさんにはまた素晴らしい歌をみんなの前で歌ってほしいと祈ってます。

それでいいのではないですか?!

A-HEAD RECORDS 堤秀樹

21-5