胸を張ってもう一度彼女に会いたい

ー胸を張ってもう一度彼女に会いたいー

今日は、ぼくの大切な先輩が彼方に旅立たれたので朝からお別れに行ってきました。
もう10年もご病気だったのだけれど、ぼくが知っている彼女はいつも明るく前向きだったと思う。
たぶん知っている時以外はお家で辛さに耐えていたんだと思うけど表に出るときはいつも優しく明るい人だった。

病気になっていいことといえば人の痛みが少しは分かるようになる事だとぼくは思っているけどできることなら健康に生きて翌朝起きたら死んでいたっていうのがぼくの今の希望です。

でも彼女のように辛い身体をかかえながら生きた10年から解放されるのはきっとそれはそれで悪いものではないのかもしれない。

ぼくは結構たくさんの友人達の死を見てきてますからその感覚も少しは分かるつもりです。

死がそばにありながら生きるってことの最大のメリットは、その日一日を精一杯生きようとごく自然に思える事と、少しは世の中のためになって死のうと思える自分と出会える事の2つが最も大きいとぼくは感じているのだけどみなさんはどうお感じですか?

それでもやっぱり大切な人が逝くってのは淋しいもので、次お会い出来るのはぼくがあちらに行くときである訳で、、少なくとも胸を張ってお会い出来る事を約束してもう少しこちらで役に立ちたいと思います。

しばらくすると高2の子達がやってきて音楽を教えて、その後、音楽をやってみたいやはり高校生とそのお父さんの相談に乗りたいと思います!

胸を張って彼女にもう一度会いたいと思う本日はまだまだこれからなのでした。。頑張ります!!

A-HEAD RECORDS堤秀樹