Monthly Archives: 7月 2013

『敲(kosho)­唱』 セッション 江口正祥ギターREC 

A-HEAD RECORDSは福岡で活躍する歌手およびクラシックギター奏者、『敲(kosho)­唱』(宮﨑たかし)による武満徹作曲「死んだ男の残したものは」その他数曲を制作中で­す。

この映像は7月18日にA-HEAD RECORDSで行われた江口正祥氏によるアコースティックギター録音の記録です。

江口氏からみた博多でのレコーディングはこちらの江口氏のブログからどうぞ。

知の移転プロジェクト VOL 002 鈴木トオル ボーカルワークショップを開催しました。

7月6日に鈴木トオル氏によるボーカルワークショップを盛況のうちに終えることができました。皆様に支えられて「知の移転プロジェクト」が実現していることを思うと感謝で胸が一杯です。

今回のワークショップはセミナー形式でボーカルとしての考えや在り方を鈴木氏にお伝えしてもらったあと、スタジオの中でボーカルのレコーディングセッションを直接体験してもらおうという内容でした。

私はボーカリストではないので、専門的な見方はできませんが、撮影班としてレンズを通して得た数多くの学びの中から特に強く印象に残っていることを、少し長くなりますが記録しておきたいと思います。

 

== 運のめぐりと、その運をつかむために ==

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「僕はもともとギタリストだったんです。ボーカルをやるなんて思ってもみませんでした。」

85年にテレビ音楽番組でおよそ半年にわたってトップテンに入っていたロックバンドLOOK の「シャイニン・オン 君が哀しい」。鈴木トオル氏がリードボーカルとしてデビューした曲ですが、実はこの曲を歌ったのは本当に偶然。レコーディングが終わりに近づくまで鈴木氏はボーカリストではなくギタリストでした。
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