Monthly Archives: 4月 2015

IMAGINE ONEWORLD ー五月十六日、飯塚・嘉穂劇場に着物で遊びに来てください♬ー

ー五月十六日、飯塚・嘉穂劇場に着物で遊びに来てください♬ー

嘉穂劇場公演は音楽的にも充実し盛りだくさんで盛り上がりそうです!
着物を来てお越し頂いた方にはなんとA-HEAD RECORDSで制作した
三村 磨紀予 feat. 山崎 箜山(やまさき こうざん)のCD『Oru』をプレゼントさせていただきます。 Continue reading

ーそれは美学というようなものだったのではないでしょうか?ー

ーそれは美学というようなものだったのではないでしょうか?ー

先日のfacebookでシェアした投稿『音楽がデジタル化で本当に失っているもの』へのみなさんの
反応をとても嬉しく感じます。しかしその解釈で筆者やぼくの真意が違う形で伝わって行った部分もありそうなので少しだけお話しさせてもらいますね。

Continue reading

ー改訂『嘉穂劇場、小中半額、膝上無料』宜しくお願い致しますー

ー改訂『嘉穂劇場、小中半額、膝上無料』宜しくお願い致しますー
今日お伝えさせて頂きたいのは、先日からお伝えさせてもらっている5月16日(土)18:30開演のIMAGINE ONEWORLD Concertに昨日嬉しい情報が加わりました。
未就学児の膝上無料ということは前にもお伝えしましたが、それに加えて小中学生は半額にしよう!ということになりましたので是非ご家族で嘉穂劇場にお越し頂けたらと思います。

Continue reading

Chihyang Leeさんの一曲 ーAlicia Keys Cover「If I ain’t got you」ピアノの弾き語りー

昨日の韓国のシンガー、A-HEADのVRTCに参加してくれているChihyang Leeさんの一曲。

Alicia KeysのCoverでIf I ain’t got youをピアノの弾き語りで。

昨日4月19日は6時間もボランティアで子供達の為に歌ってきてからだからだいぶ喉は消耗してたけどそれでも美しい歌を歌いたいという意思は完璧ではないにしろこの美しい歌を地上に舞い降ろす事が出来た事に感謝します。

A-HEAD RECORDS 堤秀樹

https://www.youtube.com/watch?v=epgfuWYVC58&spfreload=10

VOX REC TRAINING COURSE(VRTC)について

http://a-headrecords.jp/blog/1117

ー優れた才能ってほんとはとても近くにあるんだってことをー

ー優れた才能ってほんとはとても近くにあるんだってことをー

昨年の5月に初めてあった19歳になったAnnäと今日も一緒に作業しました。
そして今日は前々からやってみたかったYOUTUBEへの第一弾を撮ってみました。
Beyoncé – HaloのCoverです。
日本の歌手も30年も経つとこうなってくるんですね〜。。

Continue reading

羊毛とおはなのはなさん

羊毛とおはなのはなさんが先日お亡くなりになりました。

ぼくはこのグループの存在を知ったのと遭遇したのは同時で一昨年だったでしょうか、UAさんのバックで演奏されたシタール奏者のヨシダダイキチさんに呼んで頂いて、それこそ嘉穂劇場で開催された飯塚市主催のGotton Jamに到着して初めて聴いたのがこのお二人の音楽で、こんなに音楽性が高いグループをライブで聴いたのは久しぶりだったのでかなり衝撃を受けたのを憶えています。
http://gottonjam.jp/2013/lineup.html Continue reading

IMAGINE ONEWORLD ー美しい日本の文化を嘉穂劇場でー

ー美しい日本の文化を嘉穂劇場でー

今、ぼくらは毎週二日位のペースで集まって(まるで若者のようにw)来月五月十六日土曜日の嘉穂劇場IMAGINE ONEWORLD Concert〜世界はきっとひとつになれる〜『磨紀予 箜山 with 野武士』公演をひかえて急ピッチで仕上げていってます!! Continue reading

ー美しい歌がまた世界を満たしていきますようにー

ー美しい歌がまた世界を満たしていきますようにー

VoxRecTCに参加してくれた韓国の歌姫、Leeさんの凛として美しい歌声をみなさんよかったら聴いてください。

曲はThinking Out Loud/ Ed Sheeran-Cover-
https://www.youtube.com/watch?v=3xKPTfto9aQ

ぼくの見立てだと彼女は一年もすると本格的なシンガーになれると思いますからじっくり深い歌を歌っていってほしいと思ってます。

そして音楽を志す方はぼくと一緒にたくさんの学びをしていきましょう。

美しい歌がまた世界を満たしていきますように。

A-HEAD RECORDS 堤秀樹

VOX REC TRAINING COURSE(VRTC) の説明と報告と体験レッスンのご案内

今年の1月から始めた、Vocal Recordingのノウハウを使ったトレーニングクラスVOX REC TRAINING COURSE(VRTC)は少しずつだけど着実に生徒も増え、成果も着実に上がっているように思います。

序論 ぼくの持論

1. 適切なキーの設定の是非

2. スタジオを自分の場所にするということ

3. プレイバックして客観的に自己分析すること

4. 創造的である事

5. まとめ(ボイトレではなくヴォーカルディレクション付きレコーディングワークショップ)

追記. 体験レッスン、システム、アクセス、連絡先

序論

ぼくの持論としては『アーティストはライブとレコーディングをバランス良く経験する事で確実に成長する』というものです。

ライブの集中力のあり方とレコーディングのそれとはだいぶ種類が違います。分かりやすく言えばライブでは大きな流れの中での集中力であり、レコーディングは短い時間を最大の集中力でやりきる事が出来ないといけないのです。一般的に言えば精度の高い演奏や歌唱が要求されアーティスト達はこの作業で感覚を研ぎすましていっているのです。

特にアマチュアのアーティストの中でライブはいいんだけどレコーディングでは本領発揮できない人は多いのだけれど、レコーディングが良くてライブが駄目な人ってあまりいなくないですか?

レコーディングってちょっと前まではなかなかアマチュアの方が出来る環境にはなかったからプロ、それも売れていてどんどんレコーディングの経験を積んでいけた人達が益々上手くなって押しも押されぬアーティストになっていったところはあると思うんです。

でも本当はボーカリストに限らずスタジオでのレコーディング作業を通じてアーティスト、プレイヤー、プロデューサー、エンジニアと言われる人達は音楽や音の秘密を知っていったといっても過言ではないと思います。

そういう訳でぼくはプロと同じやり方のレコーディングをアーティストの卵達に安価に提供する事ができればどんどん音楽の秘密が分かって自分の本来の歌を発見する事が出きるんじゃないかと思ってこのコースを始めることにしました。

そう言う意味ではボーカリストに限らずプレイヤーにも提供出来た方が良いのかも知れないですね。

1. 適切なキーの設定の是非

やってみるとだいたいみなさんは自分のキーではなく、元のアーティストのキーで歌ってるので喉を締め付けてとても聴きづらい歌を歌ってますけどもちろん使用するカラオケの状態にもよるのですが少し下げて歌わせてあげると全然上手に歌えたりします。

まず多くの場合勘違いしているのはアーティストはまず曲が出来たり提供されたら、プロデューサーやアレンジャーにその曲の正しいキーの設定を確認する俗に『キー合わせ』というのをやります。それをちゃんとやってないと結局歌えなかったり歌えたとしてもなんかぬけない声質だったり聴きづらい声質のまま世の中に出る事になるからこの『キー合わせ』と『テンポの確定』は一番最初にやる最も重要な作業です。

アマチュアの方はそうそう自分でオケを作れたりしないのでカラオケを使う事になると思いますけどなるたけ自分のキーに合わせて曲を選ぶかそれなりの技術でキーを上げ下げするのかしたほうが練習という意味に置いてはいいと思います。

2. スタジオを自分の場所にするということ

ボーカルブースやスタジオ自体が自分の場所にして行く必要があります。それはあまりに緊張していたら誰でも自分の本領なんて発揮出来ないからなんですけど、その為には何度もその場所にいることだけのように思います。

最初はマイクの前に立つのが緊張して本領発揮で来たかった人達が今は普通に(それなりに緊張はしてるんだろうけど)マイクに向っていきます。また集中力も付いてきているので緊張のため間違うという事はあまりなくなってきました。

3. プレイバックして客観的に自己分析すること

そして今までは練習すると言っても歌いっぱなしでなんとなく今日は声が出たとか、調子良かったとかいう感じで自己分析出来なかった人達がなにが上手くいってないのかを考えるようになってきています。

今はPro Toolsをはじめ波形をコンピューター上で確認出来るようになり、テープでやってる頃よりずいぶん視覚的にとらえることが多くなってきていてもちろん一長一短あるのですが、いいほうからいうと波形でだいたいその人のウィークポイントが分かるんです。

例えばぼくの生徒を例にとれば来た当初アタック、つまり子音の部分が大きいのだけど母音の肉好きが悪く、勢いはいいのだけど安定感がなかったりして若干聴きづらい感じがしてた子がそのことを指摘してあげると母音の方もしっかり肉好きがでて安定感が出てきました。

母音子音は分かりやすく言っているだけなのであまり気にしないでほしいですが、曲全体の波形を見てもとても安定感のある様子が視覚的に見れるという利点があります。

もちろんぼくは今はなるたけ使わないようにしているピッチ修正の波形でも自分がどんな癖を持っていて、ピッチを当てにいくそのスピードであったり、そのピッチにどうアプローチしてるから上手くその音に聴こえているのか、または聴こえていないのかが良く分かると思いますので、本番では使わなくても研究するための道具としてならとても精度の高いよい道具にもなりますから捨てませんw

4. 創造的である事

これはそのままで毎回2MIXのmp3をその日の成果として持って帰ってもらってたりカラオケ作ったらそれも持って帰ってもらいますが、じゃあ自分はいったいどう歌ったら個性があって良い歌が歌えるのかということを毎週自分なりに考えてレコーディングに来た時はそれを実践してみる機会になります。もちろんそこまで頭が回るという事はもうかなり上級者というか実力が付いてきている証ですが是非その次元まで行って貰いたいですし、チャレンジしては確認する事を続ける事で少しずつ自分の個性を発見していって欲しいと考えてます。

5. まとめ(ボイトレではなくヴォーカルディレクション付きレコーディングワークショップ)

ぼくのところではいわゆるボイストレーニング(ボイトレ)をするわけではないと言う事を理解して頂いたと思いますが、たくさんの優れたボーカリストの歌をディレクションし、OKテイクを創ってきたぼくとの会話やアドバイスのなかにみなさんが各自ヒントになることを見つけていって成長してほしいと願っています。

A-HEAD RECORDS 堤秀樹

追記:4月と5月は体験レッスンというのをやってみたいと思っていますので是非ご活用下さい。あと3、4名くらいは増やすことができると思ってます。

料金設定はスタジオ代(1,296円/ h)込みで1時間のレッスンを月3回で15,000円。月2回で11,000円。単発では一回6,000円でお受けします。基本土日ですがどうしてもって方は応相談可。

場所は博多駅筑紫口4分。福岡市博多区博多駅東1-17-1福岡県東総合庁舎5階録音スタジオ

アクセス

A-HEAD RECORDS 堤 (tsutsumi@a-headrecords.jp) に直接メールをいただければ翌日までにはお返事出来ると思います。

1382970_563151617072117_955019470_n10547626_668567693237568_8225501589793904774_n

ーファジコン、いつかどこかでまた会おうー 〜偉大なる才能達に愛と尊敬と感謝を〜

とうとうこの日が来てしまったのはとても寂しいことですが、3人とも12年間立派に戦ってくれたと思います。
そしてこの偉大なる才能達に愛と尊敬と感謝の気持ちを贈りたい。
ぼくは今から15,6年程前にちょうど今のぼくの娘と同じ14から15(中3の終わり)になる頃に樹音と言う天才ギタリストと出逢う事が出来てほんと感謝している。
途中は抜けているもののたぶん6年は一緒に居た計算になる。
最初プロデュースさせてもらったのは彼のデビュー曲Rock’n Roll Soulというシングルでいきなりの天才ぶりでソロなんかはその当時から凄かったし今とまあ変わらないと言えば良くお悪くも変わらないw 既に完成していた!!
3ピースで録音したけどそうる透氏もベースの六さんも目が点。そしてご機嫌な演奏だった。
後にこのテイチクの音源をビクターの社内でヘビロテしてくれていたのがぼくのボス、当時ビクターエンタテインメントの専務だった三枝照夫氏でラブサイケデリコの直樹氏とこのCD最高だね〜!なんてことを言って聴いててくれてたらしい。。
もちろん程なくしてぼくは、三枝氏が社長を兼任していたデリコやKiroroの事務所HitVibe(現ビクターミュージックアーツ)にプロデューサーとして契約を交わした。
その後ぼくと当時の樹音の事務所社長の長さん、そしてぼくのマネージャーの吉浦氏は樹音とKenKen(現Rize)のバンドをビクターで作るべく動き回った。
そしてデビューまでの少なくとも1年間は無償でリハスタでの楽曲制作に付き合いFuzzy Controlというバンドを立ち上げていったのだ。
それから一時してドラムオーディションを開催し、サトコが日傘さして現れw無事バンドに加入して数ヶ月たったある日、KenKenが違うバンドでデビューが決まったとか言ってバンドを離れた。
急遽樹音とサトコのリハスタで録ったデビュー曲のShine Onを全国にベース入れて送り返してくれってことでバラ撒き、オーディションの末にJoeに決めた。
そしてこのメンバーでまだ実力が2人よりなかったJoeが格段の進化を遂げている中で12年前にデビューさせる事が出来た。
そしてぼくらは当時来る日も来る日もレコーディングしてたように思うけどビクター時代の音源の最後の一曲を除いてぼくがすべてプロデュースできたことを今も誇りに思ってます。
初期はまだアナログ24chにベーシックを録れてた最後の時代で彼らの演奏力があったからそれも実現できたのだとも思う。
また今までバンドが続いたのはジョーのやさしくて向上心がある性格のおかげだったのではないかと今も思ってる。
サトちゃんも同様で芯が強くてああ見えてとても愛情深い性格はこの歳月を乗り越えるとても大事な要素だったに違いないのだ。
ご存知のようにファジコンはドリカムのツアーサポートや音源では有名になったけど、大ヒットがないバンドがこんなにリスペクトを受けながら最高のRockを演りながら長い期間活動してこれたのはぼくらとしても本当に嬉しく、それ以上に感謝しています。
日本のRock Musicに圧倒的な演奏力で挑んだ彼らに拍手を!!
これから一人一人の活動はどういうものになっていくかは今は想像出来ないけど、是非大満足の音楽人生にしていってほしいと思ってる。
この日会いに行けるかどうかはまだ分からないけど最高の集大成ライブになるように祈っています!!
ファジコン、いつかどこかでまた会おう。
A-HEAD RECORDS 堤秀樹
https://www.facebook.com/fuzzycontrol.jp/photos/a.251467688286301.41321.211228515643552/614318262001240/?type=1&comment_tracking=%7B%22tn%22%3A%22O%22%7D1486650_430817033684698_983771944_n