『FUKUOKA Future Music Academy』-3か月目の報告ー

2016年9月から、音楽制作教育機関「FUKUOKA Future Music Academy(FFMA)」を始動させてきました。
土曜、日曜、月曜と結構タイトにやってきていて、初心者から中級者、お仕事もしてたり、
アーティスト活動している方たちも同じ状況で教えてきました。
そして昨日から3ヶ月目に入りましたが、、
かなりの手応えに驚いてます。
今回のぼくの目標は「福岡に正しく音楽制作ができる人材を育てていきたい」というもの。
制作者に必要な能力を考えた時にぼくの領分である、
1.音楽理論、
2.作曲、
3.エンジニアリングとDTMも含めたアレンジ(編曲)
を3本柱にすることにしました。
そして、この2ヶ月間、普通の仕事もする中で時間を作り、ひたむきに取り組んできた人たちに
「変化」が生まれてきているのがよくわかります。
それは理論のテストでの回答速度や回答の質が格段に上がってきたことや、単純に作ってくる曲の質が上がってきていることにあらわれています。
アレンジも作曲も。。
それが物語ってますよね。
ぼくもいろいろ教えてきましたけど、
正直このスピード感は感じたことがないのです。
たぶん理由はこうです。
1. 音楽が大好きな方が集まった。
2. 「物事を習得するということ」の意味合いがわかっている方が多く集まってくれた。
3. ぼくが彼らに必要だと思う講義内容とトレーニングをカスタマイズで毎週作っている。
半年目標で行っているこのプロジェクトを卒業できる人たちは、きっと九州では音楽制作にかけて
きっとトップクラスになってくると思います。
音楽を生業にするしないは別としても、とても頼もしい仲間たちになってくれると感じています。
2016年11月7日 A-HEAD RECORDS 堤秀樹